副業や在宅の仕事を探してるとWebライターを目にしたことがありますよね。
興味を持って実際にやってみたくても、どうやって始めるの?何から始めたらいいの?と疑問や不安がありませんか。
私もやってみようと行動するまでは、かなり悩み調べました。
私が人生折り返し地点からでも、無料でWebライターの初心者での始め方をお話しようと思います。
ど・初心者Webライターで卵以下からの挑戦のお話なので、ぜひ特に初心者さん参考にしてみてくださいね。
- なぜWebライターを目指すように?人それぞれの理由
- ゼロからWebライターなるために何をはじめたの
- 初心者でもクラウドワークスで仕事出来る?できます!
- crowdworksのはじめた案件は?
- Webライターになるために参考にした本
- ありがたかったサイトの紹介
自分に向いているか、できるのかお試しでもいいので挑戦してみて下さい。
Webライターを目指すために必要なこと人❗Webライターとは
ど初心者で専門知識もなくてもできるの?と疑問に思いませんか。これについては今でも私は、半信半疑です。ですから、やってみるだけやってみる!挑戦してみようと思いまた。
やって後悔、やらずに後悔で、一度きりの人生やらずに後悔はしたくないです。
Webライター挑戦への経緯は・・
今までは雇用された正社員で、バリバリ働いて人のため自分のため、家族のために生きて税金も払ってました。それなのに、なぜ在宅ワークなの?ってなりますよね。
それは数年前から、病気療養しており自宅でずっといるためで、外で仕事が難しいのです。詳しくは運営者情報・プロフィールで少しお話しています。
「あ!これだ!パソコンが打てるからWebライターだ。」と単純な感じで、Webライターの道へ飛び込む決心をしました。
Webライターに挑戦することに、資格や年齢は関係ないです。
Webライターとは?どんな人のことをいう
Webライターとは、Webサイト上の文章を書く人「Webライティングを行う人」のことを言います。簡単に言うと、インターネットで見ている記事を書く人ですね。
雑誌や新聞などの紙で販売するのではなく、Webサイト上で文章を書くために検索エンジンやSNS経由の集客が求められます。
検索にヒットしやすくすること、検索したらまず先に目に入る上位にくるような、たくさんの人が読みやすい文章・読みたくなるような文章を書くことが大切です。
どんなことするの?Webライターの仕事内容・必要な事
主な仕事は執筆作業(ライティング)です。
正しい言葉の使い方や言葉選びが大事で、嘘や偽りはもちろんいけません。
正確に文章を書かないといけないです。もちろん誤字脱字もしっかり直すまでします。依頼主様から修正依頼があるとしっかり直して、ダメなときは何度も繰り返して再提出するのです。
依頼主様からのテーマやキーワードを取材・情報収集してから、指示のあった文章や文字数で書きます。
知識や情報収集をフル活用して、クライアントによってのマニュアルに沿って書く必要がある仕事です。依頼主が書きたい記事を書いていくことが一番。
これが難しい・・それぞれのクライアントの個性があるので、理解してそれぞれに合わせていくスキルが問われます。
やったことないWebライターなるために何から始めた?始め方や注意点
持っているものが古く壊れていたので、まずは新しいパソコンを買いました。
病気でも持てる軽量のもの選んだのね~
さすが寝たまま出来るベットワーカー!
どこでも作業ができるように、ノマドワーカーですね
無知なのでインターネットで、Webライターについて色々調べました。まずはブログを始めるとか、サイト立ち上げ記事をたくさん書くなどのやり方がありました。
それとは別で、色々なサイト登録して仕事もらうなどありましたが、どれも初心者にはハードルが高いです。聞き慣れない言葉が多く、このような私にも出来るものはないのか・・・と本当に手探り状態でした。早くも心折れそう~しかし勇気を出して踏み出さないと何も進まないですよね。
ど・初心者だから、弱気になるけど・・
初心者だからこそ!失敗して教えて貰えばいいのです。
初心者がWebライターとして仕事を受ける!クラウドワークスの始め方
- crowdworksに登録
- crowdworksでアンケートやレビューのタスク方式の作業をこなす
- 体験記事・○○に関する記事など書きやすいタスク方式に応募
- プロジェクト方式の案件を探して応募する
- テストライティング応募してさまざまな依頼者のマニュアル・知恵を頂く
- 文章の書き方について参考にするために本を読む
まずは私が取りかかったことは、crowdworksでお仕事することです。
何に応募したかと言うと、初心者でも出来るタスク依頼のお仕事からはじめてみました。アンケートのタスク形式のものが多かったです。
それからは無理のない程度のど初心者でも出来そうな、300~1000文字の体験記事を書いて、応募して承認を得る事案です。
仕組みなどを理解していくことが出来ました。ブログ記事の感想やカテゴリーの紹介文作成など経験をコツコツと積みます。
自分の評価を得るには大事なのです。それはなぜかと言うと、お互いに言えることですが、顔も分からない実績もない人はいきなり信頼できないですよね。
なので、依頼主様から安心して貰えるためにも実績作りは大切です。
いくつか経験した頃、Webライターに向けて次のステップで固定報酬の応募に切り替えていきます。
初心者さんでも良いという募集がたくさんありますが、ど初心者の私でも出来そうな安心感がある依頼主様に、応募しました。
求めるレベルが初心者で、マニュアルがあって読みながら取り組むことができる上にノルマなし、質問があれば答えて下さる記載がある案件を探しました。
初めて応募は、2000文字以上の商品選びのお役立ち記事作成で、応募には自己紹介のようなアピール文も書くことやテストライティング審査がありました。
ど・初心者あるあるですが、不安要素はWordPressを使ったことがないこと・・色々初耳👂なこと。
クライアントさんによっては、WordPressやGoogleスプレッドシートでの作業、Googleテキストなど使って作成が多いです。
WordPressの場合は、ログインとパスワード貰ってクライアントさんのWordPressを使って作業します。
すでに設定されているWordPressを使うので、とても作業しやすい印象でした。
自身のサイト作る際もWordPressが良いと思いました。(今現在に生かせてますね)
まずはテストライティング1記事作成を実施して承認をもらって、継続の依頼を頂けるかになります。その間もクライアントさんとのメッセージのやり取りもすごく勉強です。
褒められて伸びるタイプです。
クラウドワークスで案件選び・はじめての選び方で注意点
- プロジェクト選びは、初心者OKの案件や求めるレベルが初心者
- 単価が安くてもマニュアルがある
- 単価が0.5より0.1のフォローやフィードバックがあるところ
- 評価が低いところ、必ず☆だけじゃなくコメントを見る
- 納期が早い。これは私のスキルよりオーバー
- データー入力は避ける
と言ったことを重点に考えて選びました。
Webライターになるために必要な文章力<読んだ本・参考にした本>
図書館で借りてきた本や、Amazon Kindleで読んだりしていました。
そこでまずは3冊オススメの本ご紹介
- シンプルに書く🖊伝わる文章術
- 文芸オタクの私が教える バズる文章教室
- あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール
読みやすくてポイントが分かりやすかったです。国語の苦手な文章力のなさ、句読点の使い方もあまり分からない致命傷の私。
案件内容のレベルが上がってくると、文章力が問われるのと私の能力のなさを実感しました。
クライアントさんに本を読むことや、たくさん記事を読むことの助言とおすすめの本を教えてもらったのです。
Webライター初心者が学べるサイト・参考にしたサイト
始める際に調べていて思ったのが、やはりネットの記事はありがたいです。知りたいことがポチッと👆すると何でも分かる。
記事を書いている方、YouTubeで教えてくれる方が知恵として伝えてくれます。
Webライター準備として予習しました。
私が参考にしたオススメ記事
お気に入り⇓⇓KYOKO先生のサイト記事です。
今すぐできるブログの始め方・作り方 | 知識ゼロでも簡単スタート
ど初心者の私がワードプレスを作る時もお世話になりました。YouTubeでは、KYOKO先生がたくさんの役立つことを教えてくれるのでお気に入りです。
繰り返したりスローでも聞きます。
Webライターになるためにクラウドワークスに応募のまとめ
Webライターは難しくて、4,000文字を読書の感想文2000文字と考えると、あの用紙が何枚・・・出来ないと最初は思いました。
しかし、やってみるとこちらの記事は約5,000文字です。こうしてみると2000文字程度なら書けそうだと思いませんか。
もっと初心者さんでも出来るよっていう内容の記事ブログを書きたいです。
ど・初心者でもできて、人生折り返しても遅くはない!とお伝えします。
crowdworksに登録して、コツコツと実績を積むことから地道に学びながら始めることがポイントです。
時間がない方は、高いお金が掛かりますが講座受講をオススメします。