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単に頭が痛いだけじゃない!知られてない治らない危険な頭痛の原因

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MRIの機械で検査脳脊髄液漏出症・脳脊髄液減少症を診断する まめ知識

日々忙しく過ごしている中で、風邪をひいたり疲れたり、また機構の変化などで頭痛がしたことはないですか。

頭痛の原因として、脳の病気・耳の病気・目の病気・鼻の病気・ホルモンのバランス・精神的なものなど、たくさんの原因があげらます。

今回は見つかりにくいと言われていて、ドクターショッピングしてしまうことがあり頭痛が主な症状で、その他も不定愁訴の症状がる病気についてのお話です。

危険な頭痛として脳卒中や脳梗塞など知られているものはたくさんありますが、ここでは放置してはいけない頭痛で誰もがなる可能性がある病気の、私が経験した脳脊髄液漏出症・脳脊髄液減少症についてお伝えします。

ここで分かること

  • 頭痛の種類・注意点
  • 脳脊髄液漏出症/脳脊髄液減少症の症状
  • 診断と治療
  • 治療後の過ごし方
  • 診察は何科
  • 豆知識

ここ数年で講演会も開かれており少しずつ知られるようになりましたが、まだまだ知名度は低く病気自体もまだすべては解明されていません。

特に中・高校生の思春期の方などの頭痛は、ずる休みに見られてしまったりして、心も傷つきやすい年頃ですので注意が必要です。

個人的な意見はあえて控えてます。
調べて大事なところと、実際に脳脊髄液漏出症になった経験を交えてまとめてみました。

是非良ければ最後まで読んで参考にしてみて下さいね。

       

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  1. 頭痛の症状の違い!頭が痛い原因は色々ある
    1. ぎゅーっとする緊張型頭痛
    2. ズキズキする強い頭痛は片頭痛
    3. 激痛で目の奥が痛む群発頭痛
    4. 見落としがちな薬による頭痛
  2. 薬が効かない脳脊髄液漏出症(脳脊髄液減少症)の症状に治療
    1. 起きあがると激しい頭痛がする脳脊髄液漏出症と脳脊髄液減少症の症状
    2. 脳脊髄液漏出症と脳脊髄液減少症の問題点は診断が遅いがゆえ
    3. 脳脊髄液漏出症の原因や脳脊髄液減少症の引き金や要因について
    4. 検査!脳脊髄液漏出症の診断に至るまでの検査
    5. 脳脊髄液の髄液漏れの治療方法・どのように治す<注意点>
      1. 脳脊髄液減少症はいつから分かった・髄液漏出の発見
        1. 篠永先生が書いた脳脊髄液減少症の本【脳脊髄液減少症を知っていますか】
  3. なぜ脳脊髄液減少症は普及しないのか<米倉涼子さんで知名度アップ>
    1. 脳脊髄液漏出症と脳脊髄液減少症はなぜ診断が遅れる・普及しないのか
    2. 米倉涼子さんも苦しんでる低髄液圧症候群の症状は
      1. 脳脊髄液の髄液とは
    3. 低髄液圧症候群で闘病している著名な方(米倉涼子さん)で知名度が上がった
    4. ドラマ・ラジエーションハウスで取り上げられたことで知られてきた
  4. 体験した危険な脳脊髄液漏出症を知ってほしい自身の経験
  5. 体験!脳脊髄液漏出症の経験からのオススメなものと利用したもの
    1. 私が体験した治療のブラッドパッチと手術

頭痛の症状の違い!頭が痛い原因は色々ある

緊張型頭痛と偏頭痛と群発頭痛の頭痛の症状

頭痛は、さまざまな病気のSOSでもあります。

ぎゅーっとする緊張型頭痛

もっとも多いのは緊張型頭痛で、頭から首に背中にかけての筋肉のコリや張りによって、痛みを感じる神経が刺激されることで痛みが起こるものです。

長い時間同じ姿勢や悪い姿勢に運動不足などの生活習慣の改善が必要となります。

   

ズキズキする強い頭痛は片頭痛

頭がズキズキと強く痛む片頭痛で、脈を打つようなズキンズキンとする痛みで、動くと悪化するのが特徴です。

左右どちらかが痛むことが多いですが、両側痛む方も多くいることが分かってきました。

強い吐き気やおう吐があり日常生活に影響がでて、持続時間は4~72時間とその人それぞれで違い、誘因も寝不足やストレスに天候の変化・アルコール、そしてホルモンのバランスなどです。

痛みが出てつらいときは、冷たいタオルなどで痛む部位を冷やしましょう。

   

激痛で目の奥が痛む群発頭痛

群発頭痛は、片方の目の奥のあたりが激しく痛むほか、目の充血や涙が止まらないなどの症状があります。

症状は1~2ヶ月続き、毎日のように起こり繰り返し、夜間・睡眠時に起こることが多いです

男性に多く激しい頭痛でくも膜下出血や脳髄炎などの大きな病気が疑われることがあるので注意が必要です。

  

見落としがちな薬による頭痛

これは知らずに薬に頼ってしまい、起こる頭痛です。

脳脊髄液漏出症(脳脊髄液減少症)の方や疑われる方の中にも、毎日の痛みからロキソニンなどの鎮痛薬を毎日飲んでいる人もいます。

常用しすぎることにより、逆に頭痛を引き起こす原因になるのです。

頭痛だけじゃなく月経痛や腰痛などでも、痛み止めを服用している方は使用頻度も多くなり、危険性が増しますので、次のチェックをしてみてくださいね。

  1. もともと緊張型頭痛や片頭痛がある
  2. 1ヶ月に15日以上の頭痛がある
  3. 痛み止めの薬や片頭痛の治療薬にトリプタンを、1ヶ月に10日以上飲む状態が3ヶ月続いている方

当てはまる方は、頭痛外来や脳神経内科。脳神経外科などの専門医を受診おすすめします。

脳などの病気によるもの、熱中症などもありますので単なる頭痛とせずに、忙しい日々ですが受診が大切です。
      
 

薬が効かない脳脊髄液漏出症(脳脊髄液減少症)の症状に治療

この病気は、毎日起こる頭痛の中でなかなか原因が分からないや、激しい頭痛なのに一般的な頭痛と診断となり治らないことがあります。

長い間になると、さまざまな症状が現れ、だんだんと起きていられないほどになります。日常生活がスムーズに送れなくなるのです。

どんな症状や原因があるのでしょう。 

   

起きあがると激しい頭痛がする脳脊髄液漏出症と脳脊髄液減少症の症状

頭痛が主たる症状で、起き上がると頭痛が増強します。その他にさまざまなあらゆる箇所に不定主訴の症状が伴います。

脳脊髄液漏出症の身体に起こるさまざまな症状

 引用:日本脳脊髄液漏出症学会

頭痛、頚部痛、全身倦怠、起立性頭痛、背部痛、視力障害、視力低下、視野異常、羞明、視覚異常、めまい、吐き気、聴力障害、顎関節症、頭重感、坐骨神経痛、上肢痛、顔面痛、筋肉痛、腰痛、肩甲骨間痛、脳神経症状、聴神経、耳鳴り、聴力低下、聴力過敏、耳閉感、三叉神経、顔面違和感 (顔面しびれ・顔面神経麻痺)、開口障害 (顎関節症)、迷走神経、自律神経障害 (動悸・発汗異常・体温調節障害・腸管運動障害等)、目のぼやけ、眼振、動眼神経麻痺(瞳孔散大)、眼瞼下垂、複視、光過敏、外転神経麻痺、味覚障害、嗅覚障害、咽喉違和感、発声障害、嚥下障害、高次脳機能障害、集中力低下、思考力低下、記憶力低下、鬱、睡眠障害、内分泌障害、月経異常、インポテンツ、乳汁分泌等、免疫異常、易感染症、アレルギー、易疲労感、食欲低下、電磁波過敏症、意識障害、無欲、小脳失調、歩行障害、パーキンソン症候群、認知症、上肢のしびれ、神経根症、直腸膀胱障害、頚部硬直、慢性脱水症状、痩せなど、多様な症状が出現し得るとされる。これらのような症状が出るために、脳脊髄液減少症を発症した年代によっては、例えば更年期障害と見誤られることもあるのではないかと言われている。      引用:Wikipedia

天気痛と言われるような、天気や気候・気圧の変化に体調が崩れる患者様が多いとも言われます。

    

脳脊髄液漏出症と脳脊髄液減少症の問題点は診断が遅いがゆえ

横になって休むことで症状が緩和されるので、どうしてもずっと頭を上げずにすぐに横になるので、怠け者に間違われたり疑われるこが問題です。

病気が見つからずにいることで、日々頑張っているのに疑われたり、努力したくても思うように動けないことで心のダメージもあります。

目に見えない病気のため理解されにくいので、精神的にもきつくなることもあるのです。

周囲の理解が大切ですね。

      

脳脊髄液漏出症の原因や脳脊髄液減少症の引き金や要因について

原因は主には

  • 頭を強く打った
  • 交通事故
  • 転んで尻もち
  • 腰椎穿刺
  • 脱水(サウナ/ホットヨガ/運動の水分注意)
  • 特発性のものもあり多種多様にある。


     
  

検査!脳脊髄液漏出症の診断に至るまでの検査

主に診断は、問診で症状から疑わしい患者に、まずは頭部から腰までのMRI検査します。随圧の検査も行います。

脳に異常はないか下垂してないか、血腫がないかなど頭部を画像診断です。

その後確定させるために、RI脳槽シンチグラフィーやCTミエログラフィーを実施します。

造影剤を使っての検査や、画像の撮り方などもあるようです。

たま∞子
たま∞子

ちなみに経験者である私の、血腫がある画像やブラットパッチの様子の画像、そして術後経過の様子などは別のページでご紹介です。

脳脊髄液漏出症と脳脊髄液減少症を疑う感謝の診断と治療フローチャート

引用:日本脳脊髄液漏出症学会

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脳脊髄液の髄液漏れの治療方法・どのように治す<注意点>

治療法については、早期発見での治療は安静療養や点滴療養に、その後はブラットパッチ(下記に詳細)があります。

安静臥床は、水分補給にトイレ食事以外はずっと臥床で、起きたり座ったりはしないです。稀ですが、フェブリン糊が使われるような治療もあります。

硬膜外自家血療法((EBP:epidural blood patch)、ブラッドパッチ)について】
脳脊髄液漏出症において、安静や補液等の治療に反応しない場合に適応となる。機序は、注入した血液の硬膜圧迫による髄液圧と量の増大効果(mass effect)、および血液による癒着・器質化による漏出部位の修復効果である。従ってEBPの成功には血液が確実に漏出部位を覆うこと重要である。
硬膜穿刺後頭痛(PDPH:post dural puncure headache)では、一般に腰部の穿刺部位近傍で漏出が起こる。したがって,二つのRCT研究によってEBPの明らかに有意な効果が示されている6,7)。一方、特発性や外傷性では漏出部位が必ずしも腰部とは限らないため有効性が低いという報告がある。確実な漏出部位への投与を行うために透視下EBPが推奨されている4)。
頭蓋内に硬膜下水血腫を合併した症例では、その大きさや意識状態を考慮して、血腫除去術EBPのどちらを優先すべきか、あるいは同時に行うかなどを判断する必要がある。また、EBP後に硬膜下水血腫の増大を示す症例もあり注意を要する。

引用:日本脳脊髄液漏出症学会

簡単に説明すると、硬膜外に自分の血液を注入してさぶたを作る感じで、穴を塞ぐのが一般的となっています。
自身の血液のため副反応も抑えられるのです。

引用:日本脳脊髄液漏出症学会

2016年4月1日からブラッドパッチによる治療が、健康保険適用されました。
それまでは、自費で何十万もかかっていたようです。
近年は診断されてば、保険適用されて患者側は助かるようになりました。

ただ、血腫を併発すると大きさにもよりますが、命の危険性も出てきます。
漏出していることを知らずに治療をしてしまうことも危険です。必ず頭部まで画像を撮ります。

併発時には同時や同日に治療が好ましく、どちらが先かは大きさや症状によって慎重な判断で変わるのです。

私の場合も、たくさん髄液が首から背中・腰部など何カ所も漏れており
慢性硬膜下血腫が両側にできているまでになり、やっと病気が発見出来ました。

      

脳脊髄液減少症はいつから分かった・髄液漏出の発見

いつからこの病気が、知られるようになったのでしょう。

脳脊髄液減少症は、低髄液圧症候群と類似した病態であるものの、脳脊髄液減少症の場合、多くの症例で髄液圧は正常範囲内にあり、その原因は、髄液の漏出にある。医学界の常識では長らく「髄液はめったに漏れない」とされており、したがって、脳脊髄液減少症はほとんど病気として認められていなかった

しかし、2000年に当時、平塚共済病院脳神経外科部長であった篠永正道先生が「髄液が漏れている患者が言われてきたよりも非常に多い」ことを発見。篠永は2002年に学会で発表するも、医学界ではほとんど注目されなかった。そこで篠永らは独自に脳脊髄液減少症研究会を立ち上げ、治療や研究を進めることになった。

引用:Wikipedia

篠永先生が書いた脳脊髄液減少症の本【脳脊髄液減少症を知っていますか】
篠永先生の著書脳脊髄液減少症をしっていますか

脳脊髄液減少症を知っていますか―
Dr.篠永の診断・治療・アドバイス
単行本  ¥1,430

その他研究されている先生が、本を出されています。

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なぜ脳脊髄液減少症は普及しないのか<米倉涼子さんで知名度アップ>

脳脊髄液漏出症と脳脊髄液減少症に低髄液圧症候群の違いと診断と検査法

脳脊髄液漏出症と脳脊髄液減少症はなぜ診断が遅れる・普及しないのか

どうして、出来る病院が少ないのか診断が遅れてしまうのでしょう。

  • 診断できる医師が少ない
  • 機材が揃っている病院が少なく治療できない
  • 労力に比べ点数が低くい
  • 治療に時間が掛かるため、診療所では他の患者さんが見れなくなる。
  • まだまだ知名度が低いので、内科など他の科の医師は知らないの病気になるので紹介するまでに至らない。
  • 専門の医師でも治療法や注意点が少し違ったり不明な点もある
硬膜外穿刺の診療報酬の比較表

引用:日本脳脊髄液漏出症学会

早い診断治療には、すべてが満たすことが必要ですが、難しいことが背景にあります。

しかし、近年は全国的に広がり都道府県ごとに1カ所または近隣の県にあるほどです。

治すには、水分補給も大事です。熱中症や脱水症状が、引き金になることもあります。

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米倉涼子さんも苦しんでる低髄液圧症候群の症状は

硬膜は丈夫な皮のような感じですが、何らかの理由で傷つき髄液が減ってしまうことにより、症状が発症します。
しりもちや、むち打ちやスポーツ外傷など、外的ショックによって、漏れ出すことがあり量が減り圧が下がることで起こるのです。

特発性低髄液圧症のからだの症状

引用:日本脳脊髄液漏出症学会

脳脊髄液の髄液とは

頭をけがした時に鼻水が出ていたら髄液が漏れ出しているかもと言われます

髄液とは脳脊髄液という無色透明の液体のことです。その量は、100~150mlほどで、半分程度が脳とその周りにあり他の半分が髄液部分にあります。

1日に700ml作られて硬膜という容器に満たされていて、脳や脊髄に神経などを保護して守ってくれて、神経に必要成分を補ってくれるのです。

硬膜はたくさんの末梢神経繊維の束の通路があり、頭部の脳神経や脊髄部分では手足の筋肉や感覚の神経の繊維の束が通信回路のように巡っています。

脊椎部分は脊椎管の形と中枢神経線維から末梢神経線維に乗り換える神経根の形状に合わせて、仙骨(尾てい骨)に伸びているのです。

液が減ると、大変だと分かりやすくい言うと、脊髄・神経に特に脳は豆腐のように、周りに水・液体があることにより動いても揺らしても、凹んだり潰れたりしないようになっていて守られてます。
 
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低髄液圧症候群で闘病している著名な方(米倉涼子さん)で知名度が上がった

米倉涼子さんが2019年に発症したことを公表しています。発症時にはかなりの症状があったとおっしゃっていました。

そのとこもあってか、この病気も知られるようになり脳脊髄液漏出症なども、知名度がグッとあがりました。未だに後遺症のような症状に悩まされているとのことです。

たま∞子
たま∞子

この記事を公開しようとしましたが、次の日に治療だったので少し遅らせることにしました。そしたらなんと!米倉涼子さんがコメント発表。米倉涼子さんのこと書いていた時なので驚きです。

2022年現在激痛の日々で日常生活がやや支障がない程度のようで、かなり厳しい状態が伺えます。
やや支障がない程度は、なにをするのにも1人では時間がかかる、日々の単なる歯磨きやトイレといったことなどが何とか時間が掛かったりしながら出来るが、手助けや支えが必要ですね。

 

 
 
 
 
 
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ドラマ・ラジエーションハウスで取り上げられたことで知られてきた


飛行機の乱気流によって発症して、硬膜下血腫を併発したことを取り上げてくれたドラマです。

体験した危険な脳脊髄液漏出症を知ってほしい自身の経験

市販でも色んなタイプに効く痛み止めが発売されていますが、毎日痛み止めを服用するような状態で、放置しては決してダメです。

毎日服用することで、薬による頭痛は起こったりもしてしまいますし、脳脊髄液漏出症などの病気の診断の遅れにもなりますので気をつけましょう。

近年も毎年、新たな治療法アプローチの仕方など、先生方の努力のおかげで進歩し続けています。
まだまだ、今からも治療法が進歩進展する病気なので、期待ですね。

たま∞子
たま∞子

2019年の脳脊髄液漏出症の診断までに、次から次へと症状が現れて、上記のものでは40個近い症状でした。
激しい頭痛に50個近い症状で悩まされながら、何カ所も病院を受診しました。

ねじ∞子
ねじ∞子

原因も分からない、診断もないと仕事や学校も休めないですよね。
行き場がない状態で、頑張ろうにも頑張れない悔しさになりますね。

水分補給は大事です。しっかり中からもケアーしましょう。

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体の中の栄養も大事!どうしても食事も減り栄養も減ります。
それでは上手くいく治療も上手くいかない経験はイヤと始めました。寝たまま食べられるサプリ

体験!脳脊髄液漏出症の経験からのオススメなものと利用したもの

起きて5歩で激しい頭痛で、めまいもする50近い症状の数々でした。

起きていることが出来ないけど、仕事をしないといけないと何カ月も見つからず過ごしていました。

分からないから対処方法もできてなかったです。

この病気は薬を飲んでも効かない。どんなに強いの飲んでも効かないです。(飲みすぎは注意です薬物性の頭痛があります)

そんな地獄のような日々で食事も作れないので、栄養補給は必ず取ることオススメです。

この「すいすい」は病院でも補助飲料としても使われていて、高栄養なのに味がさっぱりしていて飲みやすくなってます。

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大事な栄養が足りないから、倦怠感もでる、ふらつきもひどくなると色々な影響が出ちゃいます。

水分が足りないと脳脊髄液も作り出せないので、脱水にならないように負の連鎖に入らないようにすることも大事です。

病気の時は頼れる道具に、頼るも大事です。起きているだけでつらいので、自動調理は便利ですね

   

私が体験した治療のブラッドパッチと手術

私の治療は、慢性硬膜下血腫が両側にあったのでドリルで頭に穴をあける手術もする。ブラッドパッチと同じ時にしないと命の危険があるのです。

どっちが先なのかを間違えると、危険性が大きくなります。

ブラッドパッチも神経を痛めたり手足が動かなくなってはいけないので、意識がある中でしますが、慢性硬膜下血腫の手術も意識がある局麻のみで、手術します。

その光景はすごい光景で、学生さんや研修の方たくさんいました。

他の方と違うのが、先生がとても新たな事取り入れたり、合併症を出ないように神経を圧迫しないようにカテーテルを使って広範囲に血を入れてくれる方法です。

刺すのも1カ所で、何度も刺して穴をあけてしまう危険性も回避できますね。

カテーテルを腰から首まで透視しながら通すのに時間は掛かるので、普通の先生は拒否すると思います。

血を入れるのも一気にせず、かなりゆっくりで声掛けしながら、血の広がるのを待ちながら神経を刺激しないようにしてくれます。

毎回診察に行くたびに、新たな情報をくれたり勉強も惜しまず諦めない先生に感謝です。

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